10月 20
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はてなブックマーク - 世界の食料供給問題
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戦後、米国主導による世界的な食料供給システムが構築された。
人口増加に伴い、大規模な生産体制を敷き、流通システム、農業技術、食料の安全保障の点ではそれなりに貢献した。

しかし、限度を考慮しない天然資源の搾取や化学物質の使用、それによる農地の荒廃などを引き起こした。それより問題なのは、途上国から食料資源をタダ同然でむしり取り、あたかも付加価値を付けて逆輸出することで、現地の自給自足の生産システムを破壊し、自給率を下げ、所得格差をより広げたことにある。
世界中を満足させる珈琲も決して現地の生産者は経済的に潤っている訳ではない。

日本は、この米国が行なってきた世界の食料政策に代わる、現地の農業生産性と流通など経済性、環境保全も加味したオーガニックなエコノミー政策を進める事を前提に国内の農業再生に取り組む必要がある。

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