温暖化問題に関する質問が多いため、いくつかの例を示してみよう。
2009年の地球全体における年平均海面水温の平年差は+0.23℃で、統計を開始した1891年以降では2番目に高い値となった。ちなみに一番高かったのは1998年で平年差は+0.24℃となっている。 続きを読む »
噴火したエイヤフィヤットラヨークトル氷河の火山から、融けた氷河の水が火山灰と混ざり合い、真っ黒な川となって流れる。2010年4月14日にアイスランド沿岸警備隊が上空から撮影した。この火山は3月21日にほぼ200年ぶりに活動を始め、4月14日未明に再び噴火を始めた。 続きを読む »
アイスランド当局によると、同国南部にあるエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河で14日午前1時(日本時間同日午前10時)に火山が噴火し、付近の住民700~800人が避難した。 続きを読む »
太平洋の赤道湧昇域にような太陽光が豊かな海域は、植物プランクトンが豊富で生物生産が盛んだろうと思われるが、意外にそうでもない。この海域の表層水は確かにミネラルが豊富なのであるが、にもかかわらず植物プランクトン(葉緑素)が少ないのは大きな謎であった。HNLC(高硝酸、低クロロフィル)問題と呼ばれてきた。この問題のポイントは、光合成生産の要素は窒素とリンだけではなく、他の物質にあるとされた。葉緑素のポルフィリンに必要なマグネシウムは海水に豊富に含まれる。ケイ素も不足していない。そこで、ターゲットになったものが鉄であった。鉄は主に陸から運ばれるもので陸から遠い赤道海域では鉄の供給が少ない。その鉄であるが、放っておくとすぐに沈殿してしまう。それを解決するのが、腐葉土に含まれる腐植質なのである。ここで森と繋がるわけだ。
人が健康を維持するためには、機能性や栄養価が豊富な食材を摂る必要があります。しかし、現代の食生活は、食品添加物が多い加工品に頼りがちであり、また、有害金属などによる土壌汚染や水質汚染により、農作物の機能性、栄養価が低下し、さらに、安全性に大きな問題を抱えています。
続きを読む »

